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盗聴器を発見するには?
市販されている送信器の周波数は「FM放送帯」「2.4GHz帯」「1.2GHz帯」の3種類です。この中で「FM放送帯」のものは価格も安いのですが、送信距離が実質10m程度なので遠方からの無人撮影には向いていません。さらにテレビのUHFチャンネルでも受信できてしまう為、秘匿性も劣ります。「2.4GHz帯」のものは送信距離も実質30m位はあり、専用の受信機でのみ受信が可能ですが、装置自体が比較的大きな為、主にワイヤレス監視カメラの送信機として使用されています。「1.2GHz帯」のものは実質50mくらいまで送信可能で、しかもかなり小型の送信機一体型カメラが出回っており、スクランブル内蔵の受信機を使用するため秘匿性も高く、隠し撮りには一番有効です。 周波数帯 送信距離(見通し) 受信方法 UHF帯送信機 ~30m テレビのUHF11ch~36ch 2.4GHz帯送信機 ~100m 専用の受信機使用 1.2GHz帯送信機 ~300m 専用の受信機使用(スクランブル機能)  つまり無線式の盗撮カメラを発見する場合は、最低でも10MHz~2.5GHzがカバーされている周波数カウンターを用意する必要があります。さらに設置場所を絞り込んでいくためには電界強度計とアッテネーターが必要です。それら全てが一体になった測定器もあります。  

一方、有線式のカメラを100%検知する装置は、今のところはなく目視により探すか大きな設備になりますがサーモグラフィーを使用した熱感知による画像システムによりカメラ自体が発している熱を感知して探す方法があります。  
ただし、現実問題として他人が入居者に気付かれることなく住居内にカメラを仕掛けることは、ほとんど不可能だと思われます。 これは、無線式、有線式の両方にも当てはまります。仮に何らかの方法で室内に侵入出来たとしても、物陰に隠しても用をなす盗聴器と違って、カメラは隠しては写せません。その上、写す側の心理になって考えれば、カメラが設置される場所は自ずと分かってくるものです。また電池の問題もあります、電源を供給した上、盗撮の目的を果たせる位置に盗撮器を設置するには非常に難しいと思われます。さらには合い鍵でもない限り録画テープを回収できない。カメラから出る映像出力用と電源用のケーブルが目立つ。 無線式の場合 送信距離に限界があるため、盗撮器近くで受信しているところを目撃されやすいなどの理由より盗撮の心配をするならば住居内ではなく外出したときのことを考える方が現実的です。 

例えばどこかのお店のトイレや更衣室、プールやホテルなどの更衣室、エスカレーターや階段での背後などです。 下記に、それぞれのシチュエーションで発覚している盗撮手段をあげておきますので参考にして下さい。

トイレ 芳香剤ケースの中にワイヤレスカメラ掃除用具ロッカーの中に清掃員が有線式カメラを設置天井の換気扇の中 仕切り板の隙間からビデオカメラで店主がマジックミラーを設置店主が有線式小型カメラを壁面に埋め込み汲み取り式トイレの便漕の中にワイヤレスカメラ洋式便器の便座の裏側洋式便器の金隠しの裏側隣接する男子トイレの壁に穴を開けてピンホールカメラで ブティックの更衣室 店員が有線式小型カメラを壁面に埋め込み 会社や学校の更衣室 社員や教師が無線式・有線式小型カメラを物陰に設置 脱衣所 女性が共謀して隠し撮り換気窓の隙間から 階段・エスカレーター カバンに仕込んだカメラで背後から逆さ撮り 本屋 立ち読みしている時に背後から逆さ撮り 薬局・化粧品店 店員が有線式小型カメラを陳列棚の最下段に設置 電車内 カバンに仕込んだカメラ座席に座っているところを対面からピンホールカメラで ラブホテル オーナーがはじめから壁面などにカメラを埋め込んでいるマジックミラー 車 赤外線投光器を使った暗視撮影(窓ガラスのスモークフィルムも意味無し)
[2006/12/30 00:03] | 盗聴器調査とは | page top
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